日本でも42万人 Facebook利用5億人以上の情報が閲覧可能に

2021年4月4日 21時04分
 交流サイト大手フェイスブック(FB)利用者5億人超の電話番号などの個人情報が、ハッカー向けオンラインサイトで閲覧可能になっていたと、米ニュースサイト「ビジネス・インサイダー」が4日までに伝えた。2019年にシステムの脆弱性が原因で漏えいした情報が再び拡散したとみられ、フェイスブックは「19年に対応済みの問題だ」と説明した。
 ビジネス・インサイダーによると、流出した個人情報は、106カ国の5億3300万人分以上。国別では米国が3200万人分、英国が1100万人分、インドが600万人分で、日本も42万人分だった。電話番号のほかフェイスブックのID、氏名、誕生日、一部にはメールアドレスも含まれている。調査した情報セキュリティー専門家はハッキングなどへの悪用を懸念している。(共同)

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