<新型コロナ>静岡県の高齢者向けワクチン、19日の週までの配分数発表

2021年4月5日 07時52分
 静岡県は二日、新型コロナウイルスワクチンの高齢者への優先接種で、四月の十九日からの週までに県に配分される二万一千四百五十回分のワクチンの市町への配分数を発表した。各市町の高齢者数に応じて配分する方針で、静岡市には四千百五回分、浜松市には四千三百五回分が割り当てられる。 (高橋貴仁)
 国の計画では、五日からの週に二箱届き、十二日からの週に十箱、十九日からの週に十箱が県に届く。一箱には、一本で五回の接種が可能な瓶(バイアル)が百九十五本入っており、計九百七十五回分の量のワクチンが入っている。
 県によると、五日からの週に届く二箱は、静岡、浜松の両政令市に一箱ずつ配送。以降は高齢者数に応じて配分する。政令市以外で最も多く配分されるのは富士市で、千四百回分。次いで沼津市の千百九十回分。
 県によると、配分数は決まっているが、ワクチンの接種スケジュールは各市町が決める。接種会場やワクチンを打つ医療従事者の確保などの調整が必要なため、各市町で接種の日程がずれる可能性もある。
 二十六日からの週には三十五箱届く予定で、一箱ずつ各市町に配送される。

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