東京五輪内定ぞくぞく 競泳日本選手権 4日目
2021年4月6日 21時23分
競泳の東京五輪選考を兼ねた日本選手権第4日は6日、東京アクアティクスセンターで4種目の決勝が行われ新たに3人が代表に内定した。
男子200メートルバタフライ
19歳の本多灯が優勝し、初の五輪代表入り
2位の瀬戸大也は、個人メドレー2種目と合わせ、3種目で代表内定。
19歳の本多灯が優勝し、初の五輪代表入り
2位の瀬戸大也は、個人メドレー2種目と合わせ、3種目で代表内定。
女子200メートル個人メドレー
寺村美穂が優勝し、2大会連続の代表入り。
2位の大橋悠依も、400メートル個人メドレーに続き2種目目となる代表内定となった
寺村美穂が優勝し、2大会連続の代表入り。
2位の大橋悠依も、400メートル個人メドレーに続き2種目目となる代表内定となった
女子の200メートル自由形で優勝した五十嵐千尋は、800メートルリレーの選考基準を満たし、2大会続けての代表入り。 (いずれも内山田正夫撮影)
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