ピーナツバターでビスケット 千葉の新銘菓に 県産落花生使い、九十九里のメーカー開発

2021年4月7日 07時34分

「HAPPY」の文字をかたどったビスケットを開発した中野剛さん=千葉市美浜区の「TIMBER YARD」で

 県産落花生を使ったピーナツバターの製造、販売会社「HAPPY NUTS DAY(ハッピー・ナッツ・デイ)」(本社・九十九里町)が、新たに「ピーナッツバタービスケット」を開発した。店舗での販売は県内に限定し、新たな千葉の銘菓として定着を目指す。
 ビスケットは、同社のピーナツバターを練り込んでつくり、落花生のほのかな甘みと香りが楽しめる。「HAPPY」の文字をかたどった5枚入りで、税込み890円。無添加の原材料や香りを生かせる焼き具合にこだわり、1年近くかけて開発した。
 3月22日からオンラインショップと「海の駅九十九里」(九十九里町小関)で先行販売を開始。同月29日から、インテリアショップ「TIMBER YARD(ティンバー・ヤード)」(千葉市美浜区)など8カ所でも販売し、今後取扱店舗を広げる。
 同社は3月、九十九里町内の幼稚園、こども園、小中学校の卒園・卒業式で子どもたちにビスケットを贈った。同社代表の中野剛さん(36)は「千葉の人が胸を張って他県の人に贈ってもらえるよう、広がってほしい」と期待を込める。 (太田理英子)

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