<新型コロナ>神奈川県で新たに118人感染 コロナ患者を受け入れていない県西部の病院クラスターは計9人に

2021年4月7日 18時20分
神奈川県庁

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 神奈川県内で7日、118人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち1人は死亡した。また既に感染が判明している2人の死亡も確認された。県と6市の保健当局が発表した。新規感染者数は1週間前の3月31日を18人下回った。
 県は33人の感染を発表した。このうち伊勢原市の40代男性は4月2日に自宅内で負傷し、搬送先の病院で陽性が判明した後、外傷が原因で死亡した。小田原市の60代男性は県西地域の新型コロナ患者を受け入れていない病院の職員で、クラスター(感染者集団)は9人になった。
 横浜市は90代男性の死亡と33人の感染を発表した。男性は3月上旬、クラスターが発生した市内のカラオケ店を利用し、同11日に陽性が判明。4月6日に心不全で死亡した。
 藤沢市は70代女性の死亡と6人の感染を発表した。女性は同居家族が先に感染し、検査で陽性と判明した3月21日時点では軽症で、悪化したため入院したが4月6日に死亡した。
 川崎市は10代~90代の男女29人の感染を発表した。このうち宮前区の20代の男子大学生ら17人の感染経路が不明という。
 相模原市は13人、横須賀市は3人、茅ケ崎市は1人の感染を発表した。

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