コロナ禍 現場応援 コープみらいが日本看護協会に5000万円を寄付 医療従事者らを支援

2021年4月8日 06時41分

新井理事長(右)と目録を受け取った日本看護協会の福井会長(中)=渋谷区で

 生活協同組合コープみらい(さいたま市)は七日、看護師や保健師、助産師などでつくる日本看護協会(渋谷区)に五千万円を寄付したと発表した。新型コロナウイルス対策を続ける医療機関や医療従事者を支援する。コロナによる外出自粛などを背景に宅配利用などが増えており、剰余金を社会貢献活動に使う。
 贈呈式が六日、日本看護協会であり、コープみらいの新井ちとせ理事長が「医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、支援が求められている。思いの詰まった寄付金を使ってくれたらうれしい」とあいさつ。日本看護協会の福井トシ子会長は「大切に活用させていただきます」と話した。
 コープみらいは事業エリアの東京、埼玉、千葉三都県の看護協会にも、それぞれに三千万円を寄付している。(中村真暁)

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