横浜の小中で入学式 感染対策、工夫して「おめでとう」

2021年4月8日 07時06分

新型コロナ対策で間隔を空けて行った今井小学校の入学式=横浜市保土ケ谷区で

 横浜市立のほとんどの小中学校で七日、入学式が行われた。新型コロナウイルス感染対策として時間短縮や参列者の制限などの工夫を凝らしながら、新一年生の新たなスタートを歓迎した。
 保土ケ谷区の今井小学校は、四十三人が入学した。会場の体育館に新一年生たちが緊張した面持ちで入場すると、教員らは温かい拍手で出迎えた。新型コロナ対策で、式の時間を例年の半分の十五分に、席の間隔を空けられるよう保護者の参列を各家庭一人にし、保護者の座った位置を学校が把握できるようにした。
 森脇信行校長は式の後、「昨年は入学式を臨時休校中に行った。今年は入学式後に教室で授業を行えるのでうれしい。明るく元気に過ごしてほしい」と話した。 (丸山耀平)

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