埼玉県の大野知事 まん延防止措置「選択肢の一つ」 専門家会議で判断へ

2021年4月8日 20時09分
まん延防止等重点措置の適用について「選択肢の一つ」と述べた大野元裕・埼玉県知事

まん延防止等重点措置の適用について「選択肢の一つ」と述べた大野元裕・埼玉県知事

 東京都が「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請したことについて、埼玉県の大野元裕知事は8日、報道陣の取材に「東京の(感染者増の)影響はこれまでも受けてきたので、影響はないとは考えていない」と述べた。県として適用を求めるかについては「引き続き選択肢の1つとして検討する段階で変わらない」と述べ、近く開かれる専門家会議に諮る考えを示した。
 県内の直近1週間(1~7日)の新規陽性者数は938人で、前週(3月25~31日)より91人増えた。感染動向について、大野知事は「楽観視はしていない。懸念する状況は続いている」と述べた。

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