<新型コロナ>栃木県で41人の感染確認 「まん延防止」の地域へ移動自粛呼び掛け

2021年4月10日 07時18分
栃木県庁

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 栃木県は九日、新型コロナウイルス感染症対策の「まん延防止等重点措置」対象地域への不要不急の移動を避けるよう県民に呼び掛けることを決めた。警戒度「厳重警戒」は十一日の期限後も維持するが、八日現在の病床使用率は22・7%と一つ上の「重点措置」レベルに達している。福田富一知事は「第四波の入り口にある」との認識を示した。
 県と宇都宮市は九日、四十一人の感染確認を発表した。県内の感染確認は計四千八百九十一人。新規感染者の居住地別は、小山市十五人、足利市、宇都宮市各六人、那須塩原市四人、栃木市三人、那珂川町二人、佐野市、さくら市、那須烏山市、下野市、大田原市各一人。
 芳賀町の事業所で五人の感染を確認したとして県はクラスター(感染者集団)と判断。十代女性と三十代男性の変異株感染も明らかにした。変異株の感染確認は計二十九人。 (小川直人)

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