三角おむすびコンテスト 仲里さん「サッパリ」に軍配 川崎宿まつりで最多得票

2021年4月11日 15時17分

優勝した仲里菜々美さんの作品「サッパリおむすび」(川崎区役所提供)

 江戸時代に栄えた東海道川崎宿にちなんで、川崎市の新名物づくりを目指している今年の「三角おむすびレシピコンテスト」は、仲里菜々美さん(横浜市鶴見区)の作品「サッパリおむすび」が優勝した。優勝を含め、入賞作品のレシピは川崎区役所のホームページで今後公開する。
 川崎区役所によると、今月四日に稲毛公園で開催された「東海道川崎宿2023まつり」で、最終候補の二作品入りパックを販売し、購入者による決選投票を実施した。投票総数百七十六票のうち、仲里さんの作品が百九票を獲得し、沼田実さん(幸区)の作品「〜紀州と江戸を繋(つな)ぐ〜川崎おもてなしむすび」の六十七票を上回った。ほかに入賞した十八作品も発表された。
 優勝した仲里さんの作品は、大葉や梅干しを使用。「こってりしているより、さっぱりしているおむすびが食べたいと思った」と語った。
 このコンテストは今年で七回目。過去の入賞作品のレシピもホームページで公開され、市内の店舗で商品化された作品もある。(石川修巳)

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