「柔らかくて良い茶葉」 入間で狭山新茶摘み始まる

2021年4月13日 07時28分

新茶を摘む人たち=入間市で

 狭山茶の主産地、入間市で、鮮やかな黄緑の芽を付けた新茶の摘み取りが始まった。同市下藤沢の平塚園で十二日、従業員ら約三十人が八センチほどまで伸びた新芽を手摘みし、傍らに置いた木製かごの中へ積み上げていった。新型コロナウイルス対策で従業員らはマスクを着け、間隔を二メートルほど空けながら作業を続けた。
 同園の平塚尚吾(なおあき)社長(53)は「今年は暖かく、三月に入り降雨にも恵まれたので、柔らかくて良い茶葉ができた」と笑顔を見せた。今月末ごろから店頭に並ぶという。 (加藤木信夫)

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