<水族館情報>かくれんぼの達人 見つけられるかな

2021年4月14日 07時28分

◆東京

★しながわ水族館(品川区勝島3の2の1、京浜急行大森海岸駅徒歩約8分、JR大井町駅から無料送迎バス)。大迫力のサメ(シロワニ)の観賞や毎日開催するイルカやアザラシのショーのほか、東京湾とそこに流れ込む川の環境にまつわる生物や植物を展示している。
 地下1階では、5月9日まで擬態をテーマにした特別展「しな水×ぴのらぼ 絶対に見つからないいきもの展」を開催中。

(1)

 攻撃や自衛のために体の色や形などをほかの生物に似せる擬態の達人と呼ばれる「ミミックオクトパス」=写真(1)。普段はおとなしいが、外敵に襲われそうになると足を広げてヒトデのような形になったり、8本の足を逆立てるようにしてカサゴになりすましたりと、毒性の強い魚に変身する。ほか、体の色を周囲の環境と同化させ潜み、小魚を狙って食べるオニダルマオコゼなども。誰もが遊んだ経験のある“かくれんぼ”をキーワードに、擬態が得意な海や陸の生きもの11種16点を紹介する。
 入館料1350円。火曜休館。(電)03・3762・3433

◆茨城

★アクアワールド茨城県大洗水族館(大洗町磯浜町、ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅からバス約10分)地元・大洗の魚や、沖縄をはじめ世界中の海・川の生き物を幅広く紹介。同館の目玉であるサメは現在59種を展示中。CGを用いてホオジロザメが泳ぐ姿を再現したVR水槽なども。ダイナミックなパフォーマンスが人気のイルカ・アシカオーシャンライブも毎日開催している。入館料2000円。(電)029・267・5151

◆千葉

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★鴨川シーワールド(鴨川市東町、JR安房鴨川駅無料送迎バス約10分)リアルな海の世界との出会いをテーマに、800種1万1000点の生き物を、穏やかな海の日常に近い環境で展示。シャチやイルカ、アシカ、シロイルカによるパフォーマンス=写真(2)=のほか、記念撮影など、動物と触れ合える有料イベントも。入館料3000円。(電)04・7093・4803

◆神奈川

★新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸、小田急線片瀬江ノ島駅徒歩約3分)同館公式キャラクター「あわたん」のデビューを記念し、サンリオキャラクター・シナモロールとコラボした「あわたん&シナモロールの大冒険」を5月24日まで開催。キャラクターたちが水の生き物と出会いながら館内を巡る様子をスタンプラリーで楽しめるほか、フォトスポットなども登場。感染拡大防止のキーワードを身近な生き物で表した「生き物たちもソーシャルディスタンシング」も4月28日までテーマ水槽で展示する。入館料2500円。(電)0466・29・9960
 お出かけの際は、感染対策に十分気をつけてください。紹介したイベントは中止や変更の場合があります。

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