五輪開幕まで100日 横浜ベイブリッジで特別ライトアップ始まる 藤沢市は横断幕、旗で盛り上げ

2021年4月15日 07時31分

ピンク色と青色にライトアップされた横浜ベイブリッジ=横浜市中区で

 東京五輪の開幕まで100日となった14日、県内ではライトアップや街中を五輪の横断幕や旗などで飾る取り組みが始まった。
 横浜市の横浜ベイブリッジでは、日没とともに橋の主塔の外側が市花のバラをイメージしたピンク色に、内側が横浜のマリンブルーにあわせて青色に光った。
 横浜スタジアム(中区)が野球・ソフトボール、日産スタジアム(港北区)がサッカーの会場となっていることから、市と首都高速道路が実施した。
 7月22日までは午前0時まで1時間に20分間点灯し、五輪開会日の7月23日からパラリンピック閉会式の9月5日までは午前0時まで連続で点灯する。 (丸山耀平)

藤沢駅南口に張られた東京五輪の横断幕=藤沢市で

 藤沢市では藤沢駅周辺が、五輪の横断幕や旗などで彩られた。大会に向けて機運を醸成する市による「シティドレッシング」で、今後、市内の鉄道主要駅を中心に装飾場所を広げ、セーリング競技会場がある江の島周辺は六月以降を予定している。
 また、新型コロナウイルスの感染拡大で大会が延期となる中、「藤沢を盛り上げたい」と活動する市民らの姿を追った記録映像「コロナ禍からの再出発」をYouTubeで公開した。
 市東京オリンピック・パラリンピック開催準備室担当者は「大会が安心・安全に開催できるように市民とともに準備を進めたい」と話した。 (吉岡潤)

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