<新型コロナ>ワクチン配送第2弾 26日の週から232箱 横浜には80箱

2021年4月15日 07時35分
 神奈川県は十四日、高齢者に接種するため四月二十六日と五月三日の週に国から県内の市町村に配送される新型コロナウイルスワクチンは二百三十二箱だと明らかにした。既に配送が決まっている七十七箱と合わせ、二百三十万人いる県内の高齢者の15%が一回接種を受けられる量に相当する。六月中には全高齢者が二回接種できる数が届くという。 (志村彰太)
 県によると、一箱には千百七十回分が入っている。各市町村の希望と準備状況、高齢者数に応じて決めた配分数も明らかにした。最も多いのは、横浜市で八十箱。川崎市は三十八箱、相模原市は二十四箱となった。希望がなかったとして、真鶴町と愛川町には新たな配分はない。
 県は三月、四月五、十二、十九日の週に国から配送されるワクチン四十四箱を高齢者入所施設の定員数の多い十七市に配分すると発表。同二十六日は全市町村に一箱ずつ配分することが明らかになっている。
 横浜、川崎、相模原、真鶴、愛川の五市町以外の二十八市町村の新たな配分数は次の通り。
 ▽十九箱 横須賀市▽十箱 藤沢市▽七箱 小田原市▽六箱 平塚市、鎌倉市▽五箱 厚木市、大和市▽四箱 秦野市▽三箱 海老名市、座間市▽二箱 逗子市、伊勢原市、綾瀬市、葉山町▽一箱 茅ケ崎市、三浦市、南足柄市、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、湯河原町、清川村

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