京浜臨海エリア学ぼう! 京急とJR東企画 カードラリースタート

2021年4月16日 06時52分

オリジナルカードのイメージ(表面)

 京浜急行電鉄(横浜市)は、JR東日本と共同で、川崎や横浜の臨海エリアをめぐるカードラリーを今月から始めた。
 地域の産業観光の魅力を伝える共同キャンペーン「かながわ京浜臨海エリア 〜学ぶ・楽しむ 電車でふらっとみんなの社会科見学〜」の一環。京急発祥の地である川崎大師駅をはじめ、日本初の鉄道が開通した初代「横浜駅」のJR桜木町駅など、臨海部の駅や施設など計九カ所でカードを配布する。
 京急線各駅やJR主要駅でキャンペーンのパンフレットを受け取り、カード配布場所で提示するとカードを入手できる。カードは全九種類、各一万枚用意され、それぞれ一人一枚ずつ配布。なくなり次第終了となる。パンフレットには地域の名所なども案内。京急の担当者は「寄り道しながら、日本の経済を引っ張ってきた工業地帯の歴史を楽しく学んでほしい」と話している。
 キャンペーンは六月三十日まで。カードラリーのほか、六月に産業観光ツアーや、車両メーカー「総合車両製作所」などを回る特別ツアーなども計画している。問い合わせは、京急ご案内センター=電045(225)9696=へ。 (中山洋子)

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