藤沢・茅ケ崎市 海水浴客が減少 今夏、梅雨明けの遅れ響く

2019年9月30日 02時00分
 藤沢、茅ケ崎両市は今夏の市内海水浴場の来場者数を発表した。藤沢市は片瀬東浜、片瀬西浜・鵠沼、辻堂の3カ所合計で、前年比1.3%減の155万1000人、茅ケ崎市のサザンビーチちがさきは26%減の12万4000人だった。いずれも梅雨明けの遅れで、7月中に低温の日が続いたことが大きく響いた。
 藤沢市の7月の来場者数は29万3000人。現行の算定方法になった1997年以降で最少だった昨年の52万3000人を大きく下回った。梅雨が明け、暑くなった8月以降は持ち直したものの、総数は97年以降で最少だった一昨年に次いで少ない。
 茅ケ崎市も、7月は3万3600人で前年からほぼ半減した。台風の影響による高波のため、8月10日に予定した花火大会が中止になったこともあり、客足は伸びなかった。 (吉岡潤)

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