箱根ユネッサンの「チョコ風呂」はGWも 2、3月の一時休館受け開設延長

2021年4月17日 07時27分

チョコレート風呂を楽しむ親子=箱根町で

 箱根町最大の日帰り温泉「箱根小涌園ユネッサン」は「チョコレート風呂」を5月5日まで開設している。バレンタインデーやホワイトデーに合わせた2〜3月の恒例企画だが、新型コロナウイルス感染防止のため、2月の平日はほとんど、3月も一時休館した。人気のチョコ風呂をもっと楽しんでもらおうと、大型連休まで延長することにした。
 開業20周年の今年は初めて、チョコ風呂企画を館内2カ所で開催。主会場のイベント風呂は密を防ぐため、浴槽ごとにグループや家族単位の貸し切り(10分、300円)とした。ドーム形に仕切ったプライベート空間で、おとぎの国のような気分に浸れる。今年はスタッフによるチョコレートソースの投入もせず、入浴客がソースを自分で注いだり、互いの体に塗り合ったりする。
 5人家族で来場した大和市の会社員楠正旭(まさあきら)さん(42)は「長男が4歳の誕生日なので家族で入れる風呂を探して来た。貸し切りなので子どもが騒いでも安心」と喜んでいた。
 サブ会場は貸し切りではなく、常設のコーヒー、緑茶、ワインの各風呂を日替わりで、チョコの香りが漂う浴槽に変える。水着エリアの入場料は大人2500円など。問い合わせはユネッサン=電0460(82)4126=へ。 (西岡聖雄)

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