東葉高ダンスドリル部 高校生大会で日本一報告 船橋市長に「スタートと思い頑張る」

2021年4月17日 07時31分

高校生ダンス大会でグランプリを獲得し、ポースを取る東葉高ダンスドリル部の3人=船橋市役所で

 東葉高校(船橋市)ダンスドリル部が、環境省主催の高校生ダンス大会で日本一となるグランプリ(環境大臣賞)を受賞し、生徒代表が松戸徹市長に報告した。
 大会は「環境大臣杯 全国高校Re−Style DANCE CUP! 2020」。資源の大切さなどをテーマに、二〇一九年から開催されている。一次審査を通過したチームが決勝のステージに臨む予定だったが、今回はコロナ禍のためビデオ映像による審査となった。
 当時一、二年生の男女十二人が出場し、ダンスのタイトルは「今−未来 繋(つな)ぐパワー」。コロナ禍で苦しいことが多い中、メンバーの力で未来へと繋ごう−との思いを込めたという。
 三月二十二日に市役所を訪れたのは、部長の長尾夏海さん、副部長の小野圭南さんと野口愛さん=いずれも当時二年生。長尾さんらは新型コロナのため自宅などで練習を重ねたことを振り返りながら、「グランプリがゴールではなく、スタートだと思って、これからも頑張りたい」。松戸市長も「厳しい制約の中で頑張り抜いたうえ、グランプリに輝いたのは素晴らしい」と生徒たちをたたえていた。
 東葉高ダンスドリル部は、ダンスの全国大会「USA School&College Nationals」のヒップホップ部門に連続出場。リズムダンス選手権全国大会・リズムダンス(高校生大編成)では三連覇を果たしている。 (保母哲)

関連キーワード

PR情報

千葉の新着

記事一覧