所沢でタケノコ収穫 「恵みの雨」でおいしい新芽

2021年4月17日 07時36分

収穫したてのタケノコを手にする井上さん=所沢市で

 春の味覚タケノコの収穫が県南西部で始まっている。所沢市南永井の観光農園「井上農園」の七千五百平方メートルの竹林では、地中から十センチほど芽を出したタケノコが次々に掘り出された。
 同園の井上忠夫さん(76)によると、四月に入り降雨に恵まれたため「雨後のたけのこ」という言葉どおり、新芽が続々と顔をのぞかせているという。
 「古い竹を伐採するなど管理を徹底しているので、白く軟らかく、えぐみの少ない逸品が取れている」と井上さん。一〜二・五キロほどの重さのものを一キロ当たり八百円で販売中。「二十日すぎまでは楽しめそうだが、事前確認をお願いします」と話している。問い合わせは井上農園=電04(2944)1481=へ。 (加藤木信夫)

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