鮮やか、ピンクのカーペット 秩父・羊山公園 シバザクラの公開始まる

2021年4月17日 07時37分

公開が始まったシバザクラ=秩父市の羊山公園で

 秩父市の羊山公園で16日、シバザクラの公開が始まった。1万7600平方メートルの敷地に10種類約40万株が、秩父夜祭の屋台や笠鉾(かさぼこ)のはやし手の襦袢(じゅばん)や、躍動感をデザインして植えられている。
 午前8時の公開と同時に次々に見物客らが訪れ、熱心に写真に収めていた。市などによると、開花の程度は5、6分咲きだが、例年に比べ花の付き具合は早いという。見頃は来週以降となりそうだ。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、昨年は芝桜の丘への立ち入りが禁止されたほか、芝桜まつりも中止された。
 今年もまつりは行わず、弁当の持ち込みも含めて園内での飲食はすべて禁止とし、密を避けマスク着用での観賞を呼び掛けている。
 公開は5月5日までの予定。大型連休中も臨時駐車場は開設せず、シャトルバスも運行しない。
 入園料は一般300円、75歳以上250円、中学生以下無料。 (久間木聡)

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