子育てしながら地域交流 ハロウィーン前 仮装品手作り講座

2019年9月29日 02時00分

ハロウィーンの仮装に使えるアイテムづくりを企画した川崎区盛り上げ隊!のメンバーたち(主催者提供)

 子育てしながら、特技を生かして地域おこしにつなげようと、「川崎区盛り上げ隊!」は十月五日から三つの会場で、ハロウィーン仮装アイテムの手作り講座を開催する。隊長の布小物作家、米澤奈緒さん(39)は「わいわい交流して、顔が見える地域づくりのきっかけになれたら」と語る。 (石川修巳)
 「KAWASAKIハロウィングリーティング」と題し、十月五日がカルッツ川崎(当日先着百人)、九日が川崎区役所大師支所(同五十人)、十三日が富士見公園市民広場(同五十人)の計三会場で開催する。いずれも開催時間は午前十一時~午後三時。四歳から小学六年生までを対象としている。
 スパゲティを三つ編みにしたネックストラップや、好きな生地と飾りを組み合わせたリボンなど、ハロウィーンにちなんだ五つのアイテム作りを用意。会場ごとに、制作するアイテムは異なるという。
 川崎区盛り上げ隊!のメンバーは二十七人。「“好き”を楽しむママパワーで街を元気に!」をキャッチフレーズに、昨年八月に結成した。
 「京急大師線沿線では大型マンションが多く建ち、転入したファミリーも多い。孤立した子育てに悩む人も多いのではないか」と米澤隊長。親子で気軽に参加できる交流イベントとして企画し、区役所とともに、地域課題の解決に取り組む「いきいきかわさき区提案事業」にも選ばれた。
 参加費無料。当日の開催可否や受け付け終了は、盛り上げ隊!のフェイスブックに掲載するという。
 問い合わせは、川崎区役所企画課=電044(201)3267=へ。

関連キーワード

PR情報

神奈川の最新ニュース

記事一覧