沼田市 申請書類8割で押印廃止

2021年4月17日 07時54分
 沼田市は今月から、市民らが市へ提出する申請書類1511件のうち、約8割の1203件で押印を段階的に廃止すると発表した。政府が進める行政手続きの押印見直しを受け、昨年8月から検討してきた。手続きの負担軽減と業務の効率化を図る。
 市によると、対象になるのは市有施設の使用許可申請書や市税減免申請書など。市の条例改正が必要な手続きについては、市議会3月定例会で既に議決している。今回、押印を廃止しなかった手続きについても、国や県の法令などで義務付けられているものを除き、順次廃止に向けた取り組みを続けるとしている。
 押印を廃止した手続きは市ホームページで周知を図る。 (石井宏昌)

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