「開幕楽しみ」選手ら意欲 ブレイブサンダースが市長訪問

2019年9月30日 02時00分

開幕に向け、意気込みを語った藤井選手(左)とファジーカス選手=市役所で

 男子プロバスケットボールBリーグの開幕を前に川崎ブレイブサンダースの佐藤賢次監督(39)や選手ら五人が二十七日、川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長にシーズンに向けた決意を語った。
 日本代表として中国で開催されたバスケットボール男子ワールドカップ(W杯)に出場したニック・ファジーカス選手(34)は「とてもいい経験になった。海外の選手との体格差は埋められないが、自分自身は日本のバスケを変える必要はないと思う。日本チームの優れているところを見つけることが大切だ」と振り返った。
 藤井祐真選手(27)は開幕に向け「W杯の代表選手やけがをしている選手が帰ってきた。新メンバーも加入し、優勝できるメンバーがそろった。一人一人がハードにトレーニングし、雰囲気も良い。開幕が楽しみ。優勝を勝ち取る」と意気込みをみせた。
 今シーズンから指揮を執る佐藤監督も「W杯と五輪の間の特別なシーズンをいい状態で迎えられる。順調にきている」と手応え十分の様子だった。
 福田市長は「日本代表に川崎から二人も選手が入りうれしかった。日本全体でバスケが盛り上がっていると思う。今シーズンはバスケ界を引っ張る活躍を期待したい」と激励した。
 開幕戦は十月三日、横浜アリーナでの宇都宮ブレックス戦。 (高橋ななみ)

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