<新型コロナ>神奈川県で新規感染247人、「緊急事態」解除後最多に

2021年4月17日 17時34分
神奈川県庁

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 神奈川県で17日、247人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と5市の保健当局が発表した。4日連続の200人超えで、3月22日の緊急事態宣言解除後の過去最多を更新した。感染経路不明は118人。
 横浜市は85人の感染を発表した。市内の大学運動部で部員12人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)と認定した。部員の半数が寮生活をしており、市は部員ら約150人を検査する。
 川崎市は86人の感染を発表した。80人台となるのは、1月28日の87人以来。クラスターが発生した宮前区の通所介護施設で新たに利用者1人が陽性と分かり、計45人となった。また、陽性が判明していた会社員1人が入居している会社寮(高津区)で新たに26人が陽性と分かり、クラスターと認定した。
 県の新規感染者は50人。このうち20代男性と70代女性は小田原保健福祉事務所管内の社会福祉施設の入所者で、クラスターは54人になった。
 相模原市は12人を発表した。北里大病院(南区)で患者1人の感染が新たに分かり、クラスターは7人になった。
 横須賀市は9人を発表した。50代男性は市内の部隊に所属する海上自衛隊員。
 藤沢市は5人の感染を発表した。このうち10代の男女2人はきょうだいで、別の同居家族から感染したとみられる。

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