「夢を持ち劇場作りたい」 さいたま芸術劇場 次期芸術監督・近藤さん 知事に就任あいさつ

2021年4月18日 07時22分

近藤監督(右)と大野知事=県庁で

 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中央区)の次期芸術監督に就任した近藤良平さん(52)が十五日、県庁を訪れ、大野元裕知事に就任あいさつをした。
 ダンスカンパニー「コンドルズ」を主宰する振付家・ダンサーの近藤さんは、二〇二二年四月から正式に芸術監督に就任する。これに先立ち今年一年間は、劇場の年間ラインアップの策定などを行う予定。
 新型コロナウイルスの影響で舞台芸術活動の制限が続く中、大野知事は「来年四月に向けて仕込んでいただき、監督就任を埼玉県の文化芸術の反転攻勢のきっかけにしたい。力を貸してください」と依頼した。
 近藤さんは「蜷川(幸雄・前監督)も就任時は夢を語りゴールド・シアターやシェイクスピア・シリーズを実現させた。僕も夢を持ち、ワクワク感を持って劇場をつくりたい」と応じた。 (前田朋子)

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