「ロケ地カード」高崎電気館など4種追加 各5000枚限定で配布

2021年4月21日 08時02分

新たに加わったロケ地カード

 映画などを撮影した場所を紹介する「ロケ地カード」に、新たに高崎市柳川町の市地域活性化センター(通称・高崎電気館)と、前橋市中心部の「前橋中央通り商店街」など計四種類が加わった。各五千枚限定。同館と同商店街事務局などで配っている。
 ロケ地カードは、前橋と高崎、水戸、宇都宮市でつくる「北関東中核都市連携会議」が企画し、昨年二月から配布を開始。四市で十一カ所十三種類あり、各五千枚を用意した。
 高崎市では、映画「家族のレシピ」のロケ地となった高崎白衣大観音と市役所周辺、前橋市はドラマ「まだ結婚できない男」などさまざまな作品で登場する「臨江閣」などをカードにした。一部は増刷するほど好評だったため、今回新作を作製した。
 高崎電気館は映画「64−ロクヨン−」や映画「HiGH&LOW THE MOVIE」などが撮影された。前橋中央通り商店街は映画「今日から俺は!!劇場版」などで使われた。カードには、映画フィルムのようなデザインに写真と施設名、裏面にはロケ地となった作品名や見どころなどを記載した。
 高崎市は映画やドラマ、バラエティーなど年間八十本、前橋市は四十本のロケ地になっている。高崎市の担当者は「東京からもアクセスが良く、都会的な風景と自然の風景両方とも撮影できることなどが要因では」とみており、「ロケ地カードを通じて改めて市の魅力を発信したい」と話している。 (安永陽祐)

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