東京円、108円台前半 一時1カ月半ぶり円高水準

2021年4月21日 17時54分 (共同通信)
 21日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台前半で取引された。一時は107円台後半を付け、3月5日以来、約1カ月半ぶりの円高ドル安水準となった。
 午後5時現在は前日比18銭円高ドル安の1ドル=108円22~24銭。ユーロは85銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円98銭~130円02銭。
 日米の金利差が縮小するとの観測から、朝方から円を買ってドルを売る動きが先行。その後、東京株が大幅下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円が一段と買われる場面もあった。

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