東証大幅反発、679円高 半導体産業の拡大期待

2021年4月22日 16時18分 (共同通信)
 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、前日比679円62銭高の2万9188円17銭で取引を終えた。半導体産業拡大への期待が追い風となり、幅広い銘柄で買い注文が先行した。上げ幅は今年2番目の大きさで、前日に約1カ月ぶりに割り込んだ2万9000円台を回復した。
 東証株価指数(TOPIX)は34・32ポイント高の1922・50。出来高は約10億8300万株。
 欧米の半導体製造装置メーカーの好決算が相次ぎ、国内でも関連企業の業績に期待が高まった。平均株価は20、21日の2営業日で計1200円近く下落しており、割安感の出た銘柄に買いが入った。

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