都議選 「都ファ自公と対決」 共産・志位委員長が強調

2021年4月23日 07時22分

壇上で健闘を誓う志位和夫委員長(中央)ら=有楽町の東京国際フォーラムで

 都議選(六月二十五日告示、七月四日投開票)に向け、共産党都委員会は二十一日、公認予定候補二十九人を集めた演説会を千代田区内で開いた。志位和夫党委員長は、都議選の構図について「小池都政を応援する都民ファ、自民、公明対共産だ」と強調。小池百合子都知事への対決姿勢を前面に出した。
 志位委員長は小池知事の新型コロナウイルス対策について「都民に自助、自衛を求めるだけで、やってるふりを繰り返してきた」と批判。「共産の躍進で、安心と希望の新しい都政をつくろう」と訴えた。
 演説会は新型コロナウイルス対策のため、オンラインで同時中継した。
 共産は二〇一三年都議選で、改選前の八から十七に議席数を倍増。一七年都議選ではさらに十九に伸ばした。
 都委員会によると、都議選に向けてさらに数人の擁立を調整しており、最終的に公認予定候補は三十人台になる見通し。 (岡本太)

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