<スポーツ編>松山選手がマスターズ初制覇

2021年4月23日 07時47分

日本男子初のメジャー制覇を果たした松山英樹選手=11日、オーガスタ・ナショナルGCで(共同)

 男子ゴルフで29歳(さい)の松山英樹(まつやまひでき)選手が11日、アメリカのジョージア州にあるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで行われたマスターズ・トーナメントで優勝(ゆうしょう)しました。日本の男子が年に4度のメジャー大会を制覇(せいは)するのは初めてです。
 マスターズはメジャー大会の中でもあこがれる選手が多い「ゴルフの祭典」です。10度目の出場でその歴史(れきし)に名を刻(きざ)んだ松山選手は優勝者に贈(おく)られる「グリーンジャケット」を着て腕(うで)を突(つ)き上げました。賞金(しょうきん)207万ドル(約2億2800万円)で、生涯(しょうがい)にわたってこの大会に出場する権利(けんり)も手にしました。
 女子ゴルフでは2019年に渋野日向子(しぶのひなこ)選手がAIG全英女子オープンで勝ち、日本女子2人目のメジャータイトルを獲得(かくとく)しました。松山選手の快挙(かいきょ)で、戦前から挑戦(ちょうせん)してきた男子でも日本ゴルフ界の悲願が達成されました。

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