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【千葉】

側溝ふたの盗難相次ぐ 旭や香取で120枚以上

 旭市と香取市の道路の側溝で、グレーチングと呼ばれる格子状の鉄製ふたの盗難が相次いでいる。二十九日までに旭市で八十九枚、香取市で十六枚の被害が確認され、警察に被害を届けた。三十日も被害が続いており、両市は巡回を強化し、注意を呼び掛けている。

 旭市建設課によると、被害は二十二日以降、市道で幅員の狭い生活道路を中心に、一カ所につき二〜十四枚がなくなる形で多発。旭地区の江ケ崎、ニ、鎌数、琴田、新町と海上地区の高生、後草、海上琴田で確認された。三十日には干潟地区の清和甲などで五枚が盗まれていた。

 ふたのない側溝での転落事故などは確認されていない。応急対応としてコンクリート製のふたを入れているが、いずれ新品を購入する方向で検討しており、被害額は百万円を超える見込みという。

 香取市土木課によると、山田地区の鳩山で二十八日に十二枚、大角で二十九日に四枚の被害が確認された。ふたは長さ五十センチ、幅三十九センチ、重さ十八キロ。被害額は十一万二千円相当。三十日には近くの新里でも十枚以上の被害があった。

 

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