東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

米粉でクレープやお好み焼き、いかが 袖ケ浦市がミックス粉

写真

 袖ケ浦産の「ふさおとめ」の米粉を使ったプレミックス粉「袖(そで)っ粉ミックス」=写真=が、袖ケ浦市農産物直売所「ゆりの里」で販売されている。市が企画監修した商品で、市の担当者は「手軽に楽しく、家庭でも味わってほしい」と話している。

 かりっとした食感のクレープ用と、もちもち感が楽しめるお好み焼き用の二種類で、それぞれ一箱百グラム入り税込み三百八十円。

 米の消費拡大につなげようと、大阪府の食品コンサルタント会社「デリコ」(前田正雄社長)と共同開発し、約二年かけて商品化。食物アレルギー対策として、小麦に含まれるタンパク質の一種「グルテン」を一切使わずに仕上げた。

 商品名は全国公募し、袖ケ浦市の大木健次さんと相模原市の西村嘉浩さんの二人が考えた「袖っ粉ミックス」が選ばれた。

 出口清市長は「とてもおいしかった。販売店舗の拡大とともに、飲食店や学校への普及を進めたい」と話している。 (山口登史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報