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【千葉】

八千代の名産8品認定 商議所が「やっちブランド」

「やっちブランドセレクション」の認定品を手にする代表者ら=八千代商議所で

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 八千代市のマスコットキャラクター「やっち」にちなみ、地場産品をPRしようと八千代商工会議所が「やっちブランドセレクション」を創設。第一回の認定証授与式が十四日、同会議所であり、八品を認定するとともに、初代グランプリに「やちよ桜純米大吟醸720ミリリットル」を選んだ。

「やっち」をあしらったグランプリの認定シール

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 上代(かじろ)修二会頭は「お土産用品などとしてもアピールし、八千代のイメージアップにつなげたい」と話し、初回の対象は市内で製造・加工・販売されている加工食品。十六品がエントリーし、団体代表らがメンバーの認定委員会が八品を認定した。

 グランプリの「やちよ桜純米大吟醸720ミリリットル」は、成田市本町の蔵元・鍋店(なべだな)が醸造している。八千代市内の農事組合法人らで一九九四年、「八千代酒造り推進会」を発足させ、地元産米を使って九五年から「八千代桜」を製造・販売したことに由来する。

 二〇一六年からは輸出も視野に「やちよ桜純米大吟醸720ミリリットル」を醸造しており、ブルーの瓶に英語のラベルも施されている。上代会頭からグランプリの認定証を受け取った大塚恵介専務は、「ますます醸造力をアップさせたい」と話した。

 他の認定品は、にんじんドレッシング▽バラの咲く丘(焼き菓子)▽まきばの夢バラ(チーズケーキ)▽八千代の米みそ▽八千代八福神あられ▽八千代八福神どら焼▽やっち和風ドレッシング。八品には「やっちグランプリ」「やっち認定品」の認定シール(縦約五センチ、横約三センチ)が配布され、商品に張って販売できる。二回目となる来年は、工業製品・民芸品などを対象にする予定という。 (保母哲)

 

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