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【千葉】

ラグビー4強 サッカー準V 流経大柏が記念碑建立

記念碑に名前が刻まれたラグビー部員

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 二〇一八年度の全国大会で大活躍した、流通経済大柏高校のラグビー部とサッカー部の「栄光を讃(たた)える」記念碑が、柏市十余二の同校正面玄関前に建立された。除幕の日には両部の部員約六十人が、卒業を控えた三年生をはじめとする全校生徒や教職員らに、熱く祝福された。

 ラグビー部は昨夏開かれた第五回七人制大会で優勝を飾り、年末年始の第九十八回大会(十五人制)では、県勢として初の4強入りとなる3位の好成績を収めた。サッカー部は年末年始の第九十七回大会で、二年連続の準優勝を果たした。

 サッカー部は過去に全国制覇の実績があり、二基の記念碑が建てられている。今回は当初、ラグビー部単独の碑にする予定だったというが、保護者や生徒たちから寄せられた「サッカー部の活躍も、たたえてほしい」との要望に応え、全国準優勝以上の団体競技を表彰することにした。

 記念碑には全国大会に出場した選手を中心に、一八年度のラグビー部員三十一人、教職員らの名前も刻まれた。同部主将の葛西拓斗(ひろと)さん(18)=三年=は、取材に「ラグビー部としての碑はなかったので、誇らしい」と笑顔で応えた。

 記念碑の除幕前に、体育館で開かれた「讃える会」では、両部の部員が壇上に並び、サッカー部主将の左部(さとり)開斗さん(18)=同=は「何かに打ち込むことの大切さを学んだ」と高校生活を振り返った。 (堀場達)

壇上であいさつするサッカー部主将の左部さん=いずれも柏市で

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