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【千葉】

千葉商大 ブルーベリーで「飲む果実酢」も 木更津できょう発売 

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 千葉商科大人間社会学部のゼミ生が、木更津市の観光摘み取り園「エザワフルーツランド」と共同で「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢」=写真、同大提供=を開発した。八日から同園などで販売が始まる。

 ゼミ生は斉藤紀子専任講師に学ぶ一〜三年の十八人で、他ゼミの有志学生三人も参画した。学生たちは昨年十二月に同園を訪問。土壌改良材を使わず、人為的な水やりをしないなど同園が独自の無農薬栽培方法である「ど根性栽培」に取り組んでいることを知り、共同開発することになった。

 ブルーベリーには抗酸化作用や視力改善、冷え性などに効果があるとされる。完成した果実酢を試飲した二年の加藤諒(りょう)さん(20)は「舌に味が残るほど、しっかりブルーベリーの味がする」。学生同士でいろいろな飲み方を試したところ、乳酸菌飲料や炭酸水、レモン味の炭酸飲料で割るのがおいしいとの意見が多かったという。

 ブルーベリーは一本当たり百六十グラムを使った。今後、市川市内での販売を地元で働き掛けるという。二百ミリリットル入りで千七百円(税別)。 (保母哲)

 

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