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【千葉】

銚子の岩場にクジラ死骸 体長18メートルのマッコウクジラ

岩場に打ち上げられたクジラの死骸=銚子市で(市提供)

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 銚子市犬若の犬岩近くの岩場で、大きなクジラの死骸が打ち上げられているのが見つかった。ほぼ全身が海面から出て挟まれた状態にあり、悪臭も出始めているという。

 市などによると、体長約一八メートルのマッコウクジラで、五日に発見された。死んだ状態で漂着したとみられる。八日に国立科学博物館の職員が学術的な見地から現地の様子を確認に来ることになっている。

 一帯の管理者は県だが、クジラの死骸は一般廃棄物に相当し、原則として市に処理責任がある。ただ、市は財政難で、現場に重機を投入できない事情もあり、市と県銚子土木事務所が対応を協議している。

 関係者によると、付近では数年前にも同様の事例が起きたが、当時は自然に朽ち果てるのを待ったという。 (小沢伸介)

 

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