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【千葉】

新川沿いを彩る 河津桜の薄紅色 きょうとあす 八千代でまつり

咲き始めた新川沿いの河津桜=6日、八千代市で

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 八千代市を南北に流れる新川の遊歩道沿いの桜を楽しむ「八千代新川千本桜まつり」が九、十日に開かれる。同所には千二百本余の桜が植えられており、このうち早咲きの河津桜六百九十五本の並木は延長四・六キロになることから、まつりを主催する実行委員会は「日本最長級」とする。両日は午後五〜八時に桜のライトアップも行われる。

 植えられているのは河津桜をはじめ、ソメイヨシノ、陽光など。まつりは一昨年、市制施行五十周年を記念して初めて開かれ、昨年は「やちよ伝えさくらまつり」として開催した。三回目となる今回は両日とも午前十時〜午後八時。やちよ農業交流センターにはキッチンカーが出店し、「さくらスイーツ」の販売や各種ステージパフォーマンスが披露される。

 主催する実行委員会は、ボランティア団体「新川千本桜の会」(萩原善彦会長)と八千代市観光賑(にぎ)わいセンターなどで構成。桜の会のメンバーは、枝の剪定(せんてい)や一帯の草刈り作業などに汗を流してきた。萩原さんは「さまざまな桜があることから、三月上旬から四月まで花見が楽しめます」と話し、一緒に作業するボランティアを募集している。

 両日のまつりの駐車場は農業交流センターと道の駅やちよが利用できるが、台数が限られているため、実行委は京成線・東葉高速鉄道の勝田台駅南口からバス便「米本団地行」の利用を呼び掛けている。イベントなどの問い合わせは、同センター=電047(406)4778=へ。 (保母哲)

 

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