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【千葉】

サバのピタパン、文学碑旅マップ… 銚子商生徒が活動報告会 新商品発表

新商品開発などの成果を紹介する生徒たち=銚子市の県立銚子商高で

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 県立銚子商業高校三年生の課題研究「銚商夢市場プロジェクト」の活動報告会が、銚子市の同校であり、十チーム三十九人の取り組みのうち、定番化されるなど実を結んだ新商品を発表した。

 「SABAピタ」は、銚子漁港で水揚げされたサバの水煮やキャベツを使ったピタパン。銚子駅前のカフェの人気メニューに育ち、四百三十円(税込み)。

 「ブルーベリーのタルトマカロン」は新ジャンルのスイーツ。市内の洋菓子店で一個二百五十円(税込み)で販売している。

 銚子電鉄のモザイクアートは、市内で撮影した二千枚の写真を組み合わせた力作。縦五十一センチ、横六十八センチのパネルが外川駅の待合室に展示される。

 観光マップ「文学碑旅」は小林一茶など六人の文学碑を紹介。銚子駅などで無料配布しており、商業科の菅生優斗さん(18)は「所要二時間程度。散歩感覚で訪ねてほしい」と話した。

 プロジェクトは五年目。銚子電鉄の車両修繕を目指した、クラウドファンディングによる資金調達、関東一円で二十六万個を売り上げたメロンパンの開発などの成果を上げている。 (小沢伸介)

 

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