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【千葉】

爽やか めいかいわいん 明海大生が新作披露、販売へ

「めいかいわいん2018」を手にする明海大生=浦安市の同大で

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 明海大(浦安市)ホスピタリティ・ツーリズム学部の学生が、醸造会社の協力で取り組んだ「めいかいわいん2018」が出来上がり、お披露目会がキャンパス内で開かれた。同大のワイン造りは三年目。爽やかな風味が特徴の白ワインで、学生たちは「多くの人に味わってほしい」と話していた。

 同学部は二〇一六年度からワイン造りを続けており、一年生全員が秋に山梨県甲州市の白百合醸造(内田多加夫社長)を訪問した。

 このうち有志の学生でワイン・プロジェクトの活動を続け、本年度は二、三年生の男女三十人が参加。同社のブドウ畑の一角を借り受け、枝切りや草刈り、紙袋掛けの作業などを続けてきた。

 七日のお披露目式ではこうした活動を動画で紹介。七百二十ミリリットルのボトルに張るラベルは毎年替えており、新作を披露した。今後は販売も手掛けるだけに、プロジェクト代表の三年、木次和香(きつぎのどか)さん(21)は「多くのことを学び、挑戦することの大切さを知ることができた」と話した。内田社長も駆けつけた。

 「めいかいわいん2018」は三百本を製造し、浦安観光コンベンション協会などの協力で、浦安市内でのイベントなどで販売される。子どもも味わえるようにと、ジュースも製造された。 (保母哲)

 

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