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【千葉】

迫力の和太鼓 松戸にとどろく 17日に市内外の13団体 野外公演

被災地の寄せ書きでいっぱいの「希望の鼓」

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 松戸市内外のプロ、アマチュアの和太鼓チームが終日、演奏をとどろかせる「和太鼓の公演」が17日、同市の21世紀の森と広場で開催される。

 今年で5回目。地元の「小金原9丁目太鼓」や市和太鼓連盟に加盟の5団体をはじめ13団体が出演する。「三宅島芸能同志会」も三宅太鼓を披露する。

 午前9時半開演。会場では近隣の町会や福祉関係団体などが縁日の屋台を出店する。入場無料。雨天の場合は森のホール21。

 公演に合わせ、園内の市立博物館では珍しい太鼓を集めた企画展「日本の太鼓・世界の太鼓」が24日まで開かれている。

 東京都・浅草の資料館「太皷(たいこ)館」のコレクション43点と市立博物館が所蔵する1点の計44点を展示している。東日本大震災で被災した東北地方でメッセージを書き込んでもらった「希望の鼓」、トカゲの皮を使ったパプアニューギニアの「トゥムトゥ」、素焼きに羊の皮を張ったイスラエルの「ダラブッカ」などが並ぶ。太鼓の作り方や演奏などを紹介した映像も上映する。観覧無料。17日は常設展も無料。18日休館。

 公演の問い合わせは21世紀の森と広場管理事務所=電047(345)8900、企画展については市立博物館=電047(384)8181=へ。(林容史)

パプアニューギニアの「トゥムトゥ」=いずれも松戸市立博物館の企画展より

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