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【千葉】

日本伝統の箏で文科大臣賞 船橋・峰台小の児童が報告

松戸徹市長(中)に文部科学大臣賞を報告する峰台小の児童たち=船橋市役所で

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 全国の小中学生による歌唱や器楽のコンクール「こども音楽コンクール文部科学大臣賞選考会」で、船橋市立峰台小学校の音楽部が、小学校合奏第1部門で文部科学大臣賞を受賞した。同部は市内でも珍しい「箏(そう)の演奏」に取り組んでいる。児童代表4人は11日、市役所に松戸徹市長を訪ねて受賞を報告し、受賞記念の東京オペラシティでの演奏が「緊張したけど楽しかった」などと話した。

 コンクールでは、音源素材による1次審査を経てブロック大会などが行われた。峰台小音楽部では児童48人が活動しており、コンクールには5、6年生の32人が出場した。

 市役所を訪れたのは、いずれも6年で部長の若林凛(りん)さん、副部長の古谷こころさん、一箏トップの細川采南(ことな)さん、二箏トップの清水ひかりさん。若林さんらは「みんなで一生懸命に練習し、日本一になることができた」などと報告。

 「目標を高く持って、さらに頑張ってほしい」と児童たちを祝福した松戸市長は、箏を始めた理由について質問。4人は「先輩が弾いていて、格好いいと思った」「日本の伝統の音楽だから」などと笑顔で答えていた。 (保母哲)

 

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