東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

歌で魅力、柏ご当地アニメ 歌い手に西野さん 市内商業施設でオーディション

超普通都市カシワ伝説Zの主題歌を歌うことが決まった西野光さん=柏市で(楠本慶彦さん提供)

写真

 ご当地アニメなどで柏市の活性化に取り組んでいる市民団体「できる街プロジェクト」は、第二弾のアニメ番組の制作に合わせ、主題歌の歌い手を決めるため、公開オーディションを柏駅前の商業施設で開いた。番組は四月以降、市内の街頭ビジョンやインターネットで放映する予定だ。

 第二弾は現在放映中の「超普通都市カシワ伝説」の続編で、題名の末尾に「Z」が付く。プロジェクト代表の楠本慶彦さん(31)によると、シリーズは女子中学生たちと恐竜のような不思議な生物が、柏の街を舞台に織りなすギャグストーリーという。

 第一弾と同様、第二弾も一話約五分で計十話を制作する。楠本さんは「多くの人たちが関われるアニメにしようと歌い手を公募した」と説明する。オーディションには三十八組の応募があり、書類審査などで選ばれた五組が本番に挑んだ。

 出場者は約三百人の観客を前に熱唱、審査の結果、市内在住の高校生西野光さん(16)がシンガーの座を射止めた。西野さんは「歌うことが大好きで『歌って柏を盛り上げたい』と応募した。聞いてくれた人が口ずさむような主題歌にしたいと思いを込めた」と喜びを語った。 (堀場達)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報