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【千葉】

新生オルカが白星発進 なでしこ2部磐田と開幕戦、前半の2点守る

ヘディングで先制点を決めたオルカ鴨川の鶴見綾香選手(右から4人目)=鴨川市陸上競技場で

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 新生オルカ、白星発進−サッカーなでしこリーグ二部のオルカ鴨川は二十一日、鴨川市陸上競技場で行われた開幕戦で、磐田ボニータを2−0で下し、一部リーグ昇格へ向け幸先の良いスタートを切った。

 強風が吹き、時折雨もぱらつく悪コンディションだったが、スタンドを埋めた約七百八十人のファンは、太鼓やメガホンを鳴らしながら「カモン、オルカ」などと声援を送った。

 序盤は押され気味だったが、前半三十分、新加入のDF鶴見綾香選手がヘディングで先制点をたたき出すと、七分後にはDF村岡真実選手が豪快に相手ゴールに蹴り込み、2−0とリードを広げた。後半も何度か攻め込んだが、得点は奪えず、そのまま試合終了となった。

 今季のオルカは、一部リーグのアルビレックス新潟レディースを指揮していた山崎真氏を監督に迎え、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーのMF近賀ゆかり選手が移籍加入するなど、充実した陣容となった。

 山崎監督は「厳しい試合が続くが、皆さんの力が必要。またスタンドに足を運んでください」と勝利にわく観客席に呼び掛けた。(山田雄一郎)

 

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