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【千葉】

子どもの運動機能 楽しみながら向上 浦安市、未就学児対象の施設

クッション素材を施した遊具が設置された「キッズスポーツルーム」=浦安市で

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 浦安市運動公園内の屋内水泳プール四階に、未就学児を対象にした専用施設「キッズスポーツルーム」が開設され、記念セレモニーが二十二日に催された。安全面からクッション素材を施した遊具が備えられ、市によるとこうした公的施設は県内で初、関東でも東京都荒川区に次いで二カ所目という。

 施設は三〜六歳児向けのサーキットゾーン(百二十三平方メートル)と、はいはいができる幼児〜二歳児向けのマルチゾーン(四十一平方メートル)で構成。四月から利用が始まる。

 サーキットゾーンには、丸太くぐりや壁越えの「アップダウン」、飛び石や平均台の「ブリッジウオーク」、はしご型などの「うんてい」など六種類の固定遊具が設置された。マルチゾーンにはソフト遊具が置かれた。

 この部屋は浴室・サウナ室として利用されてきたが、東日本大震災による節電などのため運用を停止しており、約八千三百万円をかけて改修工事した。記念セレモニーで内田悦嗣市長は「遊びながら、楽しみながら運動機能などを向上させてほしい」と話した。

 利用時間は午前十時〜午後五時(午後一〜二時は点検のため休場)で、一時間の入れ替え制。料金は市内在住者二百二十円(一時間)、市外は三百三十円(同)。当日の開始時間の三十分前から先着順で受け付ける。 (保母哲)

 

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