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【千葉】

講義、体験授業で連携 浦安高と明海大が協定

教育連携の協定を結んだ安井利一学長(左)と若菜秀彦校長=浦安市の明海大で

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 県立浦安高校と明海大学(いずれも浦安市)が二十六日、「教育連携に関する協定」を締結した。浦安高が大学と協定を結ぶのは初めて。明海大は東京都内の公私立高計六校と協定を結んでおり、県内の高校では初となった。

 浦安高の一年生は二〇一八年度、大学教授ら専門家の指導を受けながら、自ら選んだテーマをゼミナール形式で学ぶ「探究ゼミ〜プロジェクトスタディ〜」に取り組んだ。このゼミでは明海大からも講師が派遣されたほか、同大教授が「短歌の創作」をテーマにした講座を浦安高で行うなど交流している。

 協定締結式は明海大で行われ、安井利一学長は「浦安高の先生や地域の人と一緒に、グローバル時代を担う人材を育てたい」、浦安高の若菜秀彦校長も「お互いに手を携えながら、浦安を発展させたい」などと、協力し合う方針を強調した。

 協定書には、明海大教員による出張講義や同大施設・設備の使用のほか、浦安高生向けの体験授業の受け入れなどが盛り込まれた。 (保母哲)

 

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