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【千葉】

船橋市役所 新元号へ準備開始 平成→令和にシステム改修

新元号「令和」が記された、船橋市のテスト用「住居番号付番通知書」(部分)

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 新元号「令和(れいわ)」が発表された1日、船橋市役所では市民に交付する各種書類の書き換えに向けたシステム改修の準備が始まった。自治振興課ではこの日午後、交付書類に記載される元号を職員が「平成」から「令和」に書き換え、入出力テストを行った。 (保母哲)

 市によると、約百三十あるシステムのうち、国民健康保険や税務など約九十で元号の書き換え作業が行われる。昨年末から専門業者と準備を進めており、今後は各システムで順次、元号を変更。証明書や届け出書類などが各部署で端末に正しく表示されるかや印刷されるかを、新元号に切り替わる五月一日までに確認する。

 自治振興課は「令和」の発表を受け、建物に住居番号を付けたことを通知する「住居番号付番通知書」や、登記簿の住所変更などで交付する「町名地番変更証明書」などで新元号を入力し、出力するテストを実施した。

 戸籍など幅広い市民情報を取り扱う市民生活部の杉本浩司部長は「市民生活に一番身近な市役所だけに、元号の書き換え作業には万全を期したい」と話した。 

 

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