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【千葉】

フェンシングの応援よろしく 成田空港で五輪へ選手ら模範演技

迫力ある模範演技を披露する加納選手(右)と見延選手=成田空港で

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 日本フェンシング協会の太田雄貴会長(33)と男子エペで世界ランク5位の加納虹輝(こうき)選手(21)、同8位の見延和靖選手(31)が三日、成田空港内の日本航空成田オペレーションセンターを訪れて競技の魅力を話し、模範演技を披露した。 (小沢伸介)

 二〇二〇年東京五輪では千葉市の幕張メッセが会場となることから、協会は県内での普及活動に力を入れている。日航が協会のスポンサーとして大会運営などを支援している縁で、今回のイベントが実現した。

 太田会長は、競技会場で大勢から応援されると緊張感を高めて力を発揮するプロ選手の心理を紹介。「東京五輪・パラリンピックでは二十万席ある。会場をパンパンにして選手をより輝かせる大会にしたい」と意気込みを語り、観戦と熱烈な応援を呼び掛けた。

 加納選手と見延選手は剣を突き出し相手に鋭く迫る「フレッシュ」などの技を解説し、試合を披露。素早い動きと激しい攻防、剣がぶつかり合う金属音に、グループ社員約百二十人から歓声が上がった。

 二人は三月にアルゼンチンで開かれたワールドカップ(W杯)の男子エペ団体戦で優勝した主力メンバー。加納選手は「東京五輪では個人、団体とも金を取る」と力強く宣言した。

 

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