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【千葉】

最高位「まとい」を受章 浦安市消防団が市長に報告

「特別表彰まとい」受章を、内田悦嗣市長(右から2人目)に報告する大川三敏団長(同3人目)ら=浦安市役所で

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 日本消防協会の第七十一回定例表彰式で、浦安市消防団が最高位の「特別表彰まとい」を受章した。大川三敏団長らが市役所で、内田悦嗣市長に受章を報告。「消防団活動で最高の栄誉である『まとい』を頂き、団員一人一人の励みになる」などと話した。

 浦安市消防団は一九四七年に発足し、団員は現在百三十七人(定員は二百三十人)。このうち女性団員は三十八人。同協会からは六七年と二〇一四年に「表彰旗」を、七六年には消防庁の「長官旗」を受章している。

 県消防操法大会では九四年、二〇一〇年、一三年、一四年に優勝。市女性消防団や、小学生が対象の少年消防団を含めた活動ぶりが評価された。県内には四十八の消防団があり、今回の「まとい表彰」は九番目。

 大川団長ら三人は、表彰で贈られたまとい(高さ二・一メートル、約二十キロ)を披露しながら「先輩たちから続く長年の活動のたまもの。これからも団活動に、しっかり取り組む」と力を込めた。

 内田市長は全国で約二千二百の消防団が活動していることを紹介しながら「受章は市民にとって、この上ない喜びであり誇り」などと祝福。「何より災害がないことを祈念したい」と述べた。 (保母哲)

 

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