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【千葉】

「死亡事故を抑止」 広域機動班が発足 県警で出動式

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 相次ぐ交通死亡事故の抑止に向け、県警交通機動隊に新設された「特命広域機動班」の発足・出動式が、県警本部で開かれた=写真。死亡事故の多発地域を活動拠点に、飲酒運転や危険運転の取り締まり強化に乗り出す。

 機動班は、交通機動隊の白バイ隊員、交通部内の部署に勤務する元白バイ隊員ら計二十人で構成。夜間、飲酒運転を摘発するほか、新一年生が利用する通学路や横断歩道で、交通指導や違反の取り締まりに当たる。活動場所は、事故の発生状況を見ながら半月ごとに変えていく。

 機動班を指揮する斎藤仁志・交通機動隊長補佐は「一件でも多く死亡事故を抑止するため、強い姿勢で交通違反を取り締まりたい」と決意を表明した。

 県警交通総務課によると、今年県内で発生した交通事故による死者数は、三月末時点で四十五人(前年同期比で八人減)と全国ワースト。うち五人は飲酒運転に絡んだ事故で命を落とした。 (太田理英子)

 

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