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【千葉】

我孫子市消防本部が導入 13階まで対応の37メートルはしご車

地上高15メートルに伸びたはしご付き消防自動車の先端から望む手賀沼。対岸は柏市。右手に手賀大橋=いずれも我孫子市で

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 我孫子市消防本部は、最大地上高三七・九〇メートルのはしご付き消防自動車の運用を始めた。はしごは建物の十三階まで届き、市内の高層ビル火災にほぼ対応できるという。

 以前のはしご車は最大地上高が三五・九〇メートルだった。新車は、はしごの先端部の揺れをコンピューターで制御するなどの機能を備え、消火作業時の安全性も向上した。

 購入費は一億九千八百万円。市がインターネットを介して出資を募るクラウドファンディングを試みたところ、七十人と二会社から計二百四十万円を寄付された。

 市は寄付者らを対象に手賀沼親水広場の駐車場で、新車の体験試乗会を五月まで開催する。 (堀場達)

手賀沼のほとりで披露された新型のはしご付き消防自動車

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